Gainsight Online セミナー
アカウントマネジメント時代のCS戦略
~全社的な顧客理解と生産性向上をAIでどう実現するか?~
2025年5月15日(木)15:00〜16:00

MAY 15
MAY 15
3:00 PM JST
CSの限界を超えるAI活用と組織変革
多くの企業が、今「カスタマーサクセスの限界」に直面しています。
従来の“プロダクト活用状況”に依存したリスク検知はすでに手遅れになりつつあります。
生成AIの登場により、過去に自社のプロダクトの優位性が薄れる中で、何とかその予兆を検知できないかと必死になって顧客と接点を取ろうとしています。
全社視点では、サポートや営業、導入支援など複数のチームがバラバラに顧客と接し、
総合的な顧客理解が困難なまま、CS部門に業務と負担が集中しています。
現場では数多く獲得する新規顧客のオンボーディングに疲弊しながらも、NRR拡大のために、
新たな活動をする時間を何とか生み出そうともがいています。
この、変化するCSの役割をどう再定義すべきか?
そして、なぜ今「AI」がその鍵となるのか?
本Webinarでは、Sansan出身で日本のCS黎明期から業界をリードしてきた山田ひさのり氏と、
Gainsightの日本責任者である絹村 悠が対談形式で、これからのCSに求められる変革とAI活用のリアルを語ります。
登壇者
- 山田 ひさのり
一般社団法人日本カスタマーサクセス協会(JCSA)代表理事/元Sansan カスタマーサクセス責任者 - 絹村 悠
Gainsight株式会社 代表取締役社長
開催日程
- 日時:5月15日(木)15:00〜16:00
- 形式:オンライン配信(Zoom)
- 参加費:無料(事前登録制)
こんな方におすすめ
今すぐ登録(無料)
- こんな方におすすめ
解約リスクの予兆をもっと早く正確に掴みたい - CSMに属人的・マニュアルな業務が集中し、生産性に限界を感じている
- 組織横断での“顧客理解”が不十分で、顧客体験が悪化している
- CSの役割を、サポートではなくアカウントマネジメントとして再設計したい
- AIツールの導入を検討しているが、ハードルが高く個人利用以上に進んでいない